Klingt zwar gut und logisch, doch finde ich für diesen Begriff keinen Beleg. Stattdessen findet man (zuallermeist mit Verweis auf deutsche Theoriebildung) die Begriffe 「生産の美学」oder auch 「生産美学」(im Chinesischen übrigens auch 生产美学)。用例：「しかしたとえそうだからといってもやはり享受が一主柱として建てられれば、それに対して「生産美学 Produktionsästhetik 」もまた、同等の自己主張の権利をもつ、という意見も当然のこととして成り立つ。」「ここに、従来のいわば作家と作品の関係だけを問題とする「生産の美学」に対して、作品と読者の間の力動的歴史過程を主題とする「受容と作用の美学」が必要となる。」
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