御茶を濁す

お・ちゃをにご~すo·cha o nigo~su0

um den heißen Brei herumreden; ausweichend antworten; sich herumwinden; verschleiern.

用例 (Kommentar zu 小池s 五つの小):「思った通りの会見。何これですよ。 こんなことでお茶を濁すのが都知事と思うと情けなくなりますね。今までの感染者の感染元を分析すれば、もっと具体的、かつ効果が期待できる対策があるはずです。何故、モニタリング会議でそういう方策の議論をやらないのか不思議でならない。こんな子供だましみたいなことを立派な施策かの如くボードで提示しているが、都民としては何も心に訴えるものを感じません。もう少し、都民に安心感を与える方策を提示し、そして理解と協力を求めるべきでは。」

JPP (07.12.2020)