古色

しょく・そうぜんkoshoku·sōzen11—0

Adv. mit to und Adn. mit taru
schriftspr. antikes Aussehen n n; Patina f f.

用例:「50年ぐらいではメンタリティが変わらないという点では、皇室のメンバーのプライバシーが世間の大きな関心の対象である点も、そしてそれについて持ち出される議論の古色蒼然たるパターンもまったく変わっていないではないか。社会というのは、意外と古いものだ。シブヤやハラジュクだけ見ていたら大間違い。」ー三嶋憲一

JPP (27.10.2021)