籠城

じょう4rōjō01

N., mit suru intrans. V.
1 Halten n n einer Burg; Verschanzung f f in einer Burg; Belagertsein n n.
2 ugs.  Verschanzen n n; Einigeln n n (im Haus usw.).

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Daijisen1 城などの中にたてこもって敵を防ぐこと。「 籠城作戦」2 家などにこもって外に出ないこと。「 籠城して受験勉強に励む」klingt mir eher nach einer freiwilligen Handlung. Siehe auch diese Erklärung 城にこもり敵と戦うこと。敵陣包囲の中,味方が劣勢の場合,重要な戦術であった。《太平記》の楠木正成による千早城籠城戦は史上有名であるが,こうした籠城により敵を攻略するには,何よりも食糧・水などの生活物資の確保が先決であり,加えて矢・火薬・石などの戦闘用具の準備も必要となる。後世,この籠城戦を勝ちぬく心得を記した書物も見られるようになる。《兵法雄鑑》(1645成立)には食料・武器の用意などの初歩的なことのほか,敵の火攻めに備えて民家を焼き払い城外に放置されている可燃物を城中に持ち込み,その手段を断つこと,あるいは敵陣の糧道・水源を断つべく城外の水源に不浄物を沈めるべきことなどが記されている。 Taktik wäre für mich aktiv, "Belagertsein" aber nur ein passiver Zustand

Pluie (12.12.2017)

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anonymous (12.12.2017)