的を得る

まとをえるmato o eru

treffend sein; akkurat sein; adäquat sein. mato o iru的を射る

der Vernunft entsprechen; den Kern der Sache treffen; vernünftig sein; verständig sein; prägnant sein「当を得る」と、「的を射る」または「正鵠を得る/正鵠を射る」などが混同されて使われる表現。「当を得る」は、理に適っている、の意味。「的を射る」や「正鵠を得る/正鵠を射る」は要点をうまく捉えているという意味。これらが混同されて「的を得る」と言う場合は、通常は「要点をうまく捉えている」などの意味で使われることが多い。(http: //www.weblio.jp/content/的を得る)

anonymous (23.11.2015)

実は「的を得る」は「当を得る」とは無関係であり「日本語の誤用」でもない。的を得るは「外国語の誤訳」である。いきなり言われても、なんのこっちゃ抹茶に紅茶だろうが、下記のブログで大変論理的に的を得るを考察している神ブログがあるので、これはもうチェックするしかないだろう。スライム国のおへや 的を得る正当論を滅ぼすためのテンプレsurakokuheya.blog.fc2.com/blog-entry-2.htmlスライム国のおへや 「三省堂国語辞典第7版で誤り撤回で決着」論への反論surakokuheya.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

スライム国 (25.02.2017)